家臣のコツ


家臣スタートにおける最序盤

城代以上からのスタートで、城を失い家臣転落・再スタートとなった場合も含む。

領地リセット有りの場合、所属する城を失ったり引き抜きなどでその城を離れたりすると、領地は勿論のこと資金・兵糧・資源も全てリセットされる。持って行く事は出来ない。
ただし奨励はそのまま引き継がれるので、弱小家で持ちこたえられそうに無ければ奨励に財力をつぎ込むのもアリ。

領地は二本の川が扇状かつ中央に領主館があるのが最も良い。
所属する城の資源が領地にも反映されて出現する(と思われる)。
有用な資源は名所・温泉・鉱脈。逆に馬はほぼ不要。
ゲーム開始時では進出先の資源が確認できない。進出した先で3つも4つも同じ資源が出てくると兵数を伸ばせなくなるので何度かリセットして出てくる資源を確認し、まっさらな領地を選ぶのも一つの手段。

財を貯めろ

まずは商人町を建てて収入を確保したい。水田の米収穫は9月なので初期成長も考えて6月頃に建てると良い。
御役目に従ってたたら場と製材所も1~2個建てよう。資材は金以上に不足しがち。

たたら場から御役目がコンボするので「たたら場」→「演舞場」→「商人町」→「商いの奨励」→「交易所」と建設する。
ちなみにコンボ対象の隣りに既に当該施設あると御役目は発生しないので注意。進出後にも出てくるので放置してもOK。

他に序盤で発生する御役目は……
・領主館の周囲に武家町を建てる→武家町の隣りに茶室を建てる。
・利水を奨励→進出後に灌漑の御役目が発生。
・畑を建設すると、畑のレベルを5にする御役目が発生。達成すると人口が+200。奨励を使わないと達成は難しい。

米の取れる施設を建設すると人口が増加しだすが、領地の最大人口は石高×5まで。
毎月人口が増える(最大人口>現在の人口)石高を維持する程度くらいで良い。
最初(と2個め)の区画は後で全部建て替えるくらいの気持ちで(あくまで気持ち)。

序盤の弱い特化施設では、建てたところで雀の涙という事も多いし、大抵領主館近辺は狭くて特化施設を有効活用し辛い。
茶室は武将が訪問しやすくなるので、残していいが、演舞場はとってもいい。
(たたら場-演舞場(茶室)-武家町-領主館といった並びがベストになる)

最序盤はなにもかもカッツカツなので、無理に任務をこなそうとする必要はない。ほかの武将が勝手に全部やってくれる。特に資金提供はスルー推奨。兵糧は余っているなら問題ないが、出陣兵力と相談すること。
え? 所属する武家にほかに武将がいない? それは残念、全部自分でこなしましょう。大名や城主はやってくれません。

※難易度で労力:少なめを選択した場合
 有職故実を奨励して公家屋敷を建てるか、畑を建てて人口+200の御役目を達成しないと、
 進出可能(労力4)になるまで2年ほどかかる。
 特にスタートダッシュがもたつく家臣プレイで2年も経つと大大名でも相当領地を削られたりする。

友好を深める

友達は大事。自勢力のみならず、隣接する勢力からも時々領地にほかの武将が訪れるので積極的に話しかけよう。
話したりお願いを聞いてあげると友好度が上がり、友好度が上がると何かやるときに協力してくれるときがある。普請を行ったら駆けつけてくれて2ヶ月かかる工事が1ヶ月で終わったりしてマジサンキュー。

中には「○○を貸してほしい」というお願い系があるが、貸しても返してくれることはない(別な形でお返ししてくれる)。

狙って好感度を上げたいときは「調略→訪問」しよう。
同勢力武将との友好が深まれば、任務での合戦で助っ人に登場してくれる事がある。
助っ人が壊滅しようとも特に悪い問題は無いので、存分にオトリになってもらうべし(ひでぇ)。
他勢力の武将と仲良くなることは出来るが、調略で寝返りやすくなったりとかは無い。

友好度が高くなると……
・姫を紹介してくれる。
・普請で日数や費用を負担してくれる。
・御役目の襲撃で援軍を送ってくれる。
・武家町の治安と武芸を上昇してくれる。
・自分が大名、城主になった時の忠誠が上昇する。

そして友好度が最大になると士道ごとに特性を教えてくれる。
(相手の武将が持ってなくてももらえる)

  創造
外交術 神算 見切り 名将 堅守 不屈 大筒 慧眼
幸運 密偵 利殖達人 先駆け 宰相 姫武者 創造 民心掌握

特に名将と堅守(櫓)は家臣プレイでは重要なので是非習得しよう。
また、自分と相手の士道が同じなら一度の訪問で上昇する友好度が2倍になる。
士道が創造は信長のみ、志は大名クラスなので習得する機会は少ない。志の家臣となると光秀くらい。
この時点ではあまり無いと思うが、既に20個の特性を習得済であれば何か強制的に上書きされてしまう。
避けたいなら領主館の顔アイコンはスルー推奨。

姫の紹介イコール縁談だが、当然婚姻できるのは一度きり。
嫁は常に架空姫で、姫武将モードの場合婚姻を結ぶことで自勢力の一武将として新しく登場する。
将来大名にまでなる事を考えているのであれば慎重に行動したい。
大名一門の人間と婚姻するのも有効(大名自身は遊びにこないので縁談も発生しない)。
一度縁談フラグが立つと別の武将にはなかなか移らない。最初の訪問相手からもらうつもりでいたほうがいい。
結婚すると嫁なのでお手伝いに来てくれやすかったり、嫁の勲功の一部が自分の勲功にもプラスされるという効果があるほか、自分が他家に寝返ったりしたら健気に出奔して追いかけてくる。ただし夫婦の契りを結んだだけの別居婚状態。
他武家の武将の娘をもらうと義父の武家の武将になってしまうので将来同居したいなら注意しよう。

茶室を建てると登場頻度が増える他、南蛮町・門前町・寺町にはそれぞれ創造・中道・保守の武将が現れるようだ。

進出・奨励せよ

広めの土地に進出してからが本番となる。
やはり商人町をいくつか建てるなどすれば、そろそろ資金にも労力にも余裕が出始めるはず。
よく訪問武将が「〇〇を奨励するといいでしょう」と御役目を出すが、友好が上がるだけなのでスルーOK。

おすすめの奨励順は……
  • 商い&利水:御役目で奨励することになる。取引と灌漑が可能になり、資材獲得の幅が広がる。
  • 茶の湯:奨励するだけで武将訪問発生率アップ。黄金茶室は娯楽・武芸に+100で扱いやすい。
  • 南蛮渡来 or 仏寺:それぞれ信仰+150の特化施設があり、水辺+灌漑済みの水田ならLv.5になる。
    寺町は石高と兵舎が1:1で南蛮町は公家町とほぼ1:1で使える。

  • 有識故実:公家屋敷は治安・往来に+100に人口増加量アップ。2つ建てれば公家町をLv.6に出来る。武家町とも相性が良い。
  • 名工&惣掟:娯楽・往来50の土地ならこれで武家町をLv.6に出来る。
  • 馬術&砲術:奨励するだけで騎馬備・鉄砲備がひとつ編成可能となり、戦闘能力向上に繋がる。
    牧場や鉄砲鍛冶まで建てる必要性はあまりない(城代以上は城下の施設が参照される為)。

  • 芸事:能楽堂は娯楽+150で商人町とたたら場を強化できる。武将訪問率も上がってる気がする。
  • 八百万:領地で使う事はほとんどない。八幡宮は稀に水田の往来を上げる為に使うが、門前町の効率は最低レベル。
    一応、門前町には中道の武将を引き寄せる効果があるので、勢力によっては一つ置いてもいい。


安定後

木材や鉄は余り始めるので、序盤に建てた領主館周りの施設も適宜建て替えてしまいたい。
御役目もサクサクとこなせるはず。なお御役目達成後は速攻で該当施設を潰してしまっても全く問題ない。
公家町と公家屋敷を建てまくるのが最も速攻性に優れる(後述の「領地を極める」の項も参照)。

施設はLv.6まで上がればラッキー。大抵はLv.5を量産することになる。
特に娯楽・往来・治安は初期値が25の最低レベルの区画も多い。
製材所やたたら場のように建てられる場所が限定されているような場合、Lv6ひとつよりLv5ふたつの方が得という事も多々ある。

民忠や練度の回復速度に悩まされる事はあまりない。
奥地に区画が余ってしまった場合は、最大値を上げる庭園や狩場を建てておくと良いだろうか。

ヒマなら灌漑連打でもしておくと、政治がぐんぐん上がる。

文官タイプで会戦に向かないような武将の場合は、襲撃絡みの任務はスルーしてしまってもいいだろう。
任務では統率・武勇は上昇しない。出陣して武功を挙げた場合のみ上がる。

最終的には水田と武家町で埋め尽くすことになり、石高・兵舎は5000を超える。7000まで行くことも。
城下襲撃任務の場合は面倒でも城主(城代)が誰かくらいはチェックしたい。
適当に行ってみたら雷神に返り討ちにされたりするケースもある(※体験談)。

後述「領地を極める」の項も参照。

出陣の召集について

  • 基本的に自分が所属している武家の部隊が戦闘している時に召集される。
    ただし、他勢力の城を攻略する場合、
    ・自領の兵士が最大兵数の半分以下
    ・自分が任務中
    以上の2点は呼ばれない(気がする)。奨励や投資など長期間の任務は避けたほうがいいかもしれない。

  • 武家の損害を少なくするのが最優先
    籠城戦以外、戦闘が起らなければそもそも召集されない。つまり武家に兵がいないといけない。
    武家は、自領が攻撃されている場合は限界まで兵を出すが、他武家への防衛には最大兵数の半分がいないと出さない。
    よって、自武家の兵は温存させたい。その為に自分が先駆けとなって主家の兵を守ってあげよう。
    つい自分の兵は温存しがちだが、大きな間違い。御家があってこその奉公である。

  • 勝てない合戦には物見で参戦
    見るからに勝てない合戦(自分が参加しても)の場合は最小兵数で出る。兵を失うとその分の兵糧も減るので節約。
    兵500以下で出陣すれば物見の御役目が発生することがあるので、それでなけなしの武功を稼いでおこう。
    ちなみに武功は合戦で勝利するか、自部隊の壊滅時に「続きを見ますか→いいえ」を選ばないときちんと獲得できない。

昇進のタイミング

勲功2000で城代就任を打診される。断ると1年ごとに再度打診されるが、勲功3000になると一足飛びに城主にもなれる。
出来れば、一通りの概念の奨励と全区画の建設は終わらせてから昇進した方が、その後の手間は省ける。

城主はともかく城代はとんでもないハズレ城をあてられることもあるので、直前に主家の城を確認しておくといい。
詳しくは城代・城主それぞれの項目へ。

領地を栄えさせれば最終的に上級の家宝までもらえるが、そこまで待つかは好みに応じて。
城代以上になると領地でのイベントは発生しなくなるので、
イベント(区画の強化など)を狙っている場合は注意したい。
領主館強化のイベントくらいはせめて発生させてからにしたい。

以下の家督の継承も参照。

家督の継承

武家当主(大名・城主)の後継者たる武将の場合、当主が死亡したときに後継者になるには、シナリオやイベント上強制的に決まる場合(上杉謙信→景勝のような)を除き、以下の条件が必須:
  • 武家当主(城主)でないこと
    • 家臣か城代のままで、城主になって武家を興していないこと(早期のシナリオだと武田勝頼でも後を継げない)
    • 大名武家以外の武家の家臣になっていた場合は大名武家に異動する
  • 捕虜でないこと
    • こちらはイベントなどで強制指定であってもならない(上杉景勝でも後を継げない)
    • プレーヤー武将が捕虜になることはないかもしれないが、COM武将ならあり得る
上記に該当しないと、ほかに後継者候補がいない場合は元服前の(仮想)息子・孫が後を継ぐか、家が取り潰される。

生涯家臣としてプレイする場合(テクニック集)

御家が必ずしも拡大してくれるとは限らないので、運とCOMに身を任せる事になる。
寝返りという手もあるが。


能力成長

統率・武勇は戦争に参陣し、武功を挙げる事で少しずつ成長する。
政治は建築や灌漑でどんどん上がる。

知略に関しては上げる方法が無い(?)。
家臣の立場で知略が関係する事はほとんどないが、それでも夜戦奇襲の確率には影響するので注意。


領地を極める

極限まで極めたいなら領地のタイプも選定したいところ。
領地は3種類(川が扇状に広がる地、川が横に流れる地、L字型の川と段差のある山岳地)あるが、最大区画数がかなり異なる。
一番目のタイプが最も区画が多く、豊かな領地となる。
山岳地帯は単純に狭い上に、段差の部分が隣接区画となっていない事も多く、やや厳しめ。

領地の最大人口は石高に依存し、石高×5以上には増えない。
なお一度増えた人口が減少する事はない。
水田を潰すなどして石高が減少=最大人口の値が下がっても、超過した人口が切り捨てられる事はない。

武家町のみ、友好の高い武将が現れて区画の武芸と治安を上げてくれることがある。
狙って発生させられるものではないが、運次第では特化施設なしでLv6まで上げることも可能で、武家町から立て直しても効果は続く。
(このイベントについては「資材を貸してくれ」の要求に応えた武将で発生しやすいのでは、と考えられる。
 一度フラグを立てれば同じ武将でも何度でも発生するし、フラグ自体は何人でも立てられるが、同じ武家町にばっかり現れるので、2回発生させたら寺町などに変えておくといい)

娯楽50(1目盛りある)の土地に公家屋敷を二つ隣接させると、それだけで公家町をLv6まで上げられる。
水田・商人町は最大300なのに対し、公家町は石高と商業が最大各120。同数の町を建てるだけなら劣る。
しかし水田や商人町と違い、特化施設が1種類で済むので、連鎖的にLv6施設を建てる事が容易。
水が無くても建設できる点も有利。


家宝

家臣の立場でいる限りは、家宝が役に立つ場面はほぼ無い。
御役目イベントで茶道具を買う事くらいはあるが、その程度。十等級でOK。
他の武将が茶道具に反応を示してくれて友好が上がる事もあるが……結局1個だけ購入すれば事足りる。


自分の跡継ぎ

家臣時に後継者となれるのは「子」「孫」「妻」「兄弟」「父」のみ。嫁の一族に直接跡を継がせる事は出来ない。
立場上、架空姫が生まれる事はないが、架空息子は生まれる。嫁がいなくても生まれる。

寝返りや滅亡で勢力が変わった場合、元服前の息子はそのままセットでくっついてくるが
それ以外の一族は離散してしまうので注意。
嫁や元服後の息子も登用されるかは多少の運が絡むし、寝返ると家族を捨てる事になる。

寿命が心配になってきたら、逆に自分の一門がいる勢力への移籍を狙うというのも手かもしれない。
結局運ゲーになってしまうが。

コメント

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  • いまさらに気がついたんだけど、武家町の能力を上昇させてくれるのは木材や鉄をくれてやった武将が借りを返しに来たんじゃないかな --- (2017/04/08 14:32:00)

  • 最終更新:2018-01-22 13:19:06

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